学会・講習報告

ジメジメした気候が続きますが、体調管理はいかがでしょうか。  
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視野検査の勉強会が開催されましたので、
学びをふまえてご紹介します。
ハンフリーは、その人の視界がどれだけあるかを調べる検査です。
視野検査が重要となる疾患は、主に緑内障が挙げられます。
また、稀にこの検査をしたことによって、
脳の疾患が見つかる方もいらっしゃいます。
この場合、症状が出る前に、早期発見できることもあるので、
そのことからも十分大切な検査になると言えるでしょう。
話は戻りますが、「緑内障」は、現在日本で中途失明率第一位の病気です。
緑内障で一度失われた視野は、元に戻すことができません。
また、40歳以上のうちの、20人に1人が緑内障と言われています。
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そのため、視野検査で早期発見して、早期治療に取り組むことで、
視野狭窄の進行を遅らせることがとても大切となるのです。
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患者様からはよく、「この検査は時間がかかるし、きつい」という
お声をいただきますが、大切な検査であることをご理解いただけたら幸いです。
まるひさ眼科では、このようにお昼の休憩時間を利用して、
1~2か月に1,2回のペースで勉強会を開催し、
スタッフ1人1人が常に精進できるよう努めております。
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検査員自身も、今回の学びをふまえ、患者様が安心して検査できるよう
さらに努力してきたいと思っていますので、今後とも何卒よろしくお願いします。
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