学会・講習報告

千寿製薬主催の勉強会が行われました。
インシデント・アクシデントの事例、アイファガン点眼薬について勉強した事を
報告します。
まず “ インシデント・アクシデント ”皆さんは聞いた事ありますか?
インシデント・・・出来事。ちょっとした事件
アクシデント・・・不意の出来事。事故
事例①                 事例②           事例③
・病院内の自動ドアで手を挟む  ・検査後に気分不良   ・手術室で看護師の手に針が刺さる
危険の度合いは違いますが、どの事例もどこの病院でも起こりえる事です。
まるひさ眼科でも、インシデント・アクシデントが起こった時、一番大切な事は
『患者様の安心を守る』 次に『自分自身・同僚を守る』
以上の事をスタッフ一同が念頭に置く事を再確認しました。
続いて、アイファガン点眼薬について
緑内障治療薬のアイファガンは、当院でも多数の患者さんに処方しています。
全身疾患のある患者さんに対しても安心して使用できるアイファガンですが
副作用で1/3を占めるのはアレルギーで、具体的には充血や眼の周囲の赤みや
腫れなどの症状です。
めまい・眠気・軽眠など体の不調を訴える患者さんもごく僅かいらっしゃいます。
目薬 ぼくちゃん
目薬点眼後、些細な変化でもあれば遠慮なく先生・スタッフにお伝えください。
患者様お一人お一人に合った目薬を処方していきたいと思っております。

日本点眼薬さんより、緑内障・高眼圧症治療薬 ラタチモ配合点眼薬 について
勉強会を開催して頂きました。
ラタチモ配合
特徴
・房水流出促進と房水産生抑制の2つの作用で眼圧を下降させる
用法・用量
1日1滴・1日1回
保存方法
・開封前は冷所保存
・開封後は投薬袋に入れて室温保存が可能
利点
・2種類以上の緑内障治療薬を使用する際、5分間隔をあけた方が
効果が期待できるが “ ラタチモ ”は2種類の緑内障治療薬が1つ
になっている為、間隔をあける必要がない!
・投薬瓶に 『1日1回』 と記載があるので、用法が一目で分かる
緑内障で気になることがある方、目薬について知りたいた方は
是非、先生・スタッフにお尋ねください。
ペコリ