お知らせ

《7月休診のお知らせ》
誠に勝手ながら、
7月13日(金)午後~14日(土)
院内研修の為、
休診させて頂きます。
ペコリ

梅雨に入りじめじめした季節ですが、皆さん体調はいかがですか?
まるひさ眼科のスタッフは今日も元気に働いています!
さて、今日はアルコンさんより白内障手術に使用する眼内レンズについて勉強会が
行われました。
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アルコンのレンズ『アクリソフ』について詳しくお話します。
アクリソフは発売以来、1億眼を達成し、世界でも指示されています。
       以前の問題点をふまえ・・・
        ◆2012年 製造工程で温度・湿度の変更
               ※ 眼内レンズの表面の粗さと潜在的異物の
                 付着リクスを減らす事に成功
        ◆2016年 鋳型の改良
               ※ 眼内レンズの作り方は2種類あり
                 鋳型で焼く方法と、レンズの表面を削り作成する
                 2パターンに分かれます
                 アルコンでは鋳型で焼き、レンズ度数の誤差を
                 最小限に減らす事に成功
上記の改良により、アルコン社最高傑作の眼内レンズが生まれました。
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アクリソフは嚢内の安全性と強度を考慮して設計され、様々な水晶体の形状に適合。
眼内レンズ挿入2日後から視力安定するデータが出ています。
とても魅力的な眼内レンズの様です。
当院では白内障手術を行っており、患者さんに大変喜ばれています。
  1人でも多くの患者さんに、生涯見える幸せを・見える喜びを
  味わっていただきたいと願っています。

一気に暖かくなり、気持ちのいい季節となりました。
本日まるひさ眼科では、参天製薬による勉強会が開催されました。
    『緑内障の継続治療を目指して』
今回は、目薬の必要性・継続の重要性についてお話します。
緑内障と診断された場合の治療の継続率
  開始後    3ヶ月・・・70%
         6ヶ月・・・68%
        1年・・・・60.9%
治療開始から1年後40%の患者さんが眼科を受診しなくなっています。
衝撃的な結果です。医療従事者である私たちは、患者さんに定期的に
受診していただける様に努力の必要があると感じました。
  ✿患者さんによる要因・・・理解不足、治療効果の実感がない
  ✿医療側要因     ・・・説明不足
  ✿環境要因       ・・・家族でサポートしてくれる人がいない
  ✿治療薬の要因    ・・・効果不十分、副作用がある
様々な理由により治療継続が出来ない様です。
  緑内障になると、見える範囲が長い時間をかけて狭くなる病気です。
  自覚症状がないので全く気付かないとても怖い病気です。
  一度見えなくなった所は後から戻すことは出来ません。
目薬を忘れずにする事が大事なのです。
点眼イラスト
《毎日点眼を忘れない為の工夫》
  ①いつ点眼するか決める
  ②どこに目薬を置くか決める
  ③点眼したら印をつける
一人ではなかなか続けられないものです。周囲の協力が必要です。
  ★今日の点眼忘れてない?
  ★目薬足りてる? 
  ★次の診察日もうすぐだね     ・・・など
声かけをする事で患者さんの治療継続につながります。

やってみたいことは沢山ある  
あなたの豊かな人生の為に・・・
毎日欠かさず目薬をさすさすことを事を
忘れないで下さい!

横長イラスト

《6月休診のお知らせ》

誠に勝手ながら
6月29日(金)・30日(日)
日本白内障屈折矯正手術学会出席の為
休診させて頂きます。

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緑内障について2018年04月16日

花粉症シーズンも落ち着き、一気に春を感じる季節となりました。
さて、まるひさ眼科では今日もスキルアップの為の勉強会が行われました。
今回は緑内障ガイドライン改定点について勉強しました。
改定点は沢山ありましたが、今回は抜粋してお伝えします。
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①小児緑内障の診断について
  今までは発達緑内障という分類であったが、小児緑内障という分類が新たにできました。
②SLTの追記
  当院でもレーザー治療を行っております。施行された患者さんの眼圧が低下し、視野狭窄の
  進行を防ぐ手立てになっています。
③前視野緑内障の名称追記
  乳頭に気になる所見はあるが、視野検査などに異常ない人の事。
④OCT検査の緑内障診断の意義
  緑内障判断はハンフリー結果は勿論の事、OCT結果も需要な資料となる。当院でもOCTの検査
  により、視神経状態を確認しています。
《緑内障治療総論》
  ☆眼圧下降が1番である
  ☆緑内障の病型や病期に関わらず有効である
  ☆眼圧下降に際して眼圧値とその変動に対する注意が必要
《緑内障治療薬について》
  まずはプロスタグランジン剤が最も有効である
  眼圧を下げるB遮断薬も第1選択になり得る
※各目薬の注意点
  プロスタグランジン剤・・・充血、色素沈着
  B遮断薬      ・・・気管支収縮
患者さんお一人お一人に合った目薬を当院では処方しています。
緑内障に対する目薬やレーザー治療が進化しています。
まるひさ眼科も常に最先端の治療に携わる事により緑内障患者さんに不自由のない
生活を送っていただけると信じています。

ちょうちょ

《ゴールデンウィーク休診のお知らせ》
4月29日(日)~5月6日(日)まで
休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。

3月に入り日中はあたたかくなりましたが、みなさん体調くずさないように気をつけてください!!
さて、今日はアルコンさんに勉強会を開いていただきました。
内容はアレルギーについて。
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~花粉~
眼科では、花粉が飛散するこの時期に沢山の患者さんが症状を訴え来院されます。
今年の飛散状況ですが、昨年に比べて遅く昨年よりも多く花粉が飛ぶとの予想です。
先々週から飛びはじめているので花粉症状のある方は対策をおすすめします。
~PM2.5~
何年か前からよく耳にするPM2.5です。粒子経が2.5㎛以下の粒子がとぶ事を示します。
呼吸器疾患、眼疾患を引き起こしアレルギーを誘発し、増悪する可能性があります。

 →対策としては
  ・抗ヒスタミン剤
  ・抗アレルギー剤が有効とされています。
~食物アレルギー~
食べ物と眼はあまり関係なさそうですが、口からの摂取により眼疾患を発症する例もあります。
眼科的に治療すると共に食物アレルギーの克服する必要もありますね。
<意外なつながりのあるアレルギー>
 例)・某洗顔薬により眼脂、眼瞼の浮腫 
    ※洗顔が粘膜に入り症状出現
     対処:抗アレルギー剤、ステロイド軟こう
         抗ヒスタミン剤処方
   ・スギ花粉の人がトマトを食べることにより、痒み、のどの違和感
    ※食べ物摂取に元々あるアレルギーを相乗させてしまう
     対処:抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤処方
目の痒みには目ぐすり、眼瞼には軟こうを塗布します。
 
(プチ知識)
 軟こうにも種類があります。
 アレルギー症状で当院で使用するのはステロイドの軟こうを処方
 ※ステロイドなので、緑内障の方は眼の中に入ってしまうと眼圧上昇する可能性があります。使用の際は先生の指示に従ってください。
~アレルギーのセルフケア5ケ条~
・花粉が多く飛散する日の外出は控える
・飛散しやすい時間の外出を控える
・マスクや眼鏡、帽子の着用
・外出後、花粉を部屋に持ち込まない
・コンタクトレンズから眼鏡にかえたり装用時間を短くする
季節柄避けられないアレルギーですがお一人お一人が快適に過ごすため、ご自分ができるセルフケアを行うことをおすすめします。それでも対処しきれない場合はお気軽に当院へお越し下さいませ。

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《4月休診のお知らせ》
誠に勝手ながら、
4月20日(金)・21日(土)・22日(日)
眼科学会出席の為、休診させて頂きます。

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目薬の点眼方法2018年02月26日

今日はファイザーさんに勉強会をしていただきました。
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勉強内容は「点眼指導」 「緑内障の点眼薬」についてです。
みなさんは目薬をきちんと点眼できていますか?
自分はきちんと点眼していると思われている方は多いですが、
実は点眼できていない方がたくさんいらっしゃいます。
点眼は内服と違い困難です。
~基本的な目薬の点眼について~
・手を洗う
・まつげに触れないようにする
1回1滴でOK
・静かに開瞼し点眼後、涙のう部圧迫
目薬入れたら軽く閉じる (パチパチしない)
・複数目薬がある場合は5分間隔をあける
※どうしても目薬が点眼しにくい場合は椅子に腰かけたり、寝転んで点眼する方法もあります。
次に「緑内障の目薬の大事さについて」です。
どの目薬も大事ですが、慢性疾患である緑内障の怠ると失明する可能性も。
最近の中途失明
1位 緑内障
2位 網膜色素変性症
3位 糖尿病網膜症
4位 黄斑変性
10年前の中途失明
1位 緑内障
2位 糖尿病網膜症
3位 網膜色素変性症
4位 黄斑変性
上の表からもわかるように、現在も10年前も緑内障により失明する患者さんは多いようです。
優れている目薬はどんどん出ていますが、なぜ失明する患者さんは減らないのでしょう?
緑内障治療薬の継続
3ヶ月 73.2%
6ヶ月 68.1%
1年  60%
※治療開始1年経った時、100人のうち40人が点眼をやめているということです。
途中でやめてしまう理由としては、
片眼が視野異常があったとしても正常な片眼で視野を補うため
視野狭窄が末期にならないと気付かない人が多いのだそうです。
初期は自覚症状が少ないため、目薬の大事さがわからないようです。
緑内障の目薬は継続することが大事です。
良くなることはないので、進行しないように目薬を必ず点眼していただきたいです。

今回勉強会を通して私たちが思っている以上に患者さんは目薬を点眼するのが難しく途中でやめている事がわかりました。
正しいコミュニケーションをし医院との信頼関係を保ち、患者さんのサポートをしたいと思いました。
私たちの笑顔が最大の治療だと心がけていきたいです。
ちょうちょ

《1月休診のお知らせ》
誠に勝手ながら、
1月26日(金)・27日(土)
眼科手術学会の為、休診させて頂きます。

女の子 お辞儀

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